城崎温泉で過ごす

まち全体が⼀つの⼤きなお宿

歴史ある美しい街並み

城崎は温泉の街として、平安時代から人々に愛され続けてきました。
まるで大昔にタイムスリップしたかのようなまち並みを残し、「まち全体が大きな温泉宿」の精神で、今もなお多くの方が訪れる兵庫の温泉郷。
平成25年2⽉には、城崎温泉が旅⾏ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(改訂第3版)」で⼆つ星(★★)を獲得。
環境省と観光庁が後援する「温泉総選挙2016 インバウンド部門」でも、堂々の第一位に輝き、国内のみならず海外からも歴史ある魅力的な温泉として知られています。

街全体が大きなお宿

城崎温泉には『街全体を⼀つの⼤きな宿』と考え方が根付いています。
まず「駅は⽞関」その先の「道は廊下」「宿は客室」「⼟産屋は売店」そして「外湯は⼤浴場」。「お⼟産屋が売店」で「飲⾷店が⾷堂」で。
これは、自分のお店や旅館に来られたお客様だけでなく、すべてのお客様を街全体で大切にお迎えしよう、という想いが込められています。

日本一浴衣姿が似合う場所 大谿川の柳並木と太鼓橋

城崎温泉駅から趣のある街を歩くこと5分、大谿川(おおたにがわ)と石造りの太鼓橋が見えてきます。
柳並木が美しい大谿川の風情と情緒は、日本を代表する小説家「志賀直哉」からも愛されていました。
志賀直哉も城崎温泉を何度も訪れていますが、それは、柳並木はもちろん春の桜・冬の雪景色と四季折々で違った風情を魅せるからに他なりません。

ほっと落ち着く老舗旅館がたくさん 浴衣に着替えて城崎を散策

助け合いの精神が息づく城崎の人々は“人が良い”ことで有名です。
そんな城崎の人々が切り盛りする旅館には、海外からもお客さんがくつろぎにやってきます。 丁寧で親しみのある接客は、言葉の壁も文化の壁も超えるのですね。
旅館に着いて一息ついたら、浴衣に着替えて外湯めぐりにでかけましょう。
城崎は、浴衣の街・浴衣が当たり前の街。
浴衣を着るのがはじめてという人も、城崎で浴衣そぞろ歩きに是非チャレンジを。
浴衣こだわり派のあなたは、浴衣専門店で作家物の浴衣もレンタルできますよ。
旅情たっぷりに散策と外湯めぐりを楽しんで旅館に着いたら、自宅に帰ってきたときのように「ただいま!」と口から出ているはず。

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徒歩15分圏内に特色の異なる7つの外湯

城崎温泉の7つの外湯の両端に位置する「さとの湯」から「鴻の湯」まで歩いて15分。7つの外湯は近接しており、歩いてはしごできる距離です。
驚くことに、これら7つの温泉は源泉が発見された時期も、趣も特色も全く異なるのです。
日本には城崎温泉の他にも多数の温泉がありますが、これだけ近接した場所に趣向の違う大浴場がある温泉地は類を見ません。
浴衣を着慣れていない方でも、無理なく浴衣と下駄姿で温泉めぐりできるのは、城崎温泉ならではですね。

7つの外湯

カニ・海鮮に但馬牛!日本海と澄んだ水・空気に恵まれたグルメの宝庫

城崎温泉といえば外湯めぐりともうひとつ、グルメの宝庫でもあるのです。

日本海に近いことから新鮮な魚介類が揃う”海の幸の宝庫”でもあり、きれいな水と空気がそろう”山の幸の宝庫”でもあります。
新鮮さが命のカニ、高級和牛である神戸牛・松坂牛・近江牛の素牛である「但馬牛」など、食事だけのために城崎温泉を何度も訪れる食通も多いのです。
きちんと食べたい懐石料理やステーキから外湯めぐりの途中の食べ歩きまで、どんなお料理でも食材には徹底的にこだわっているのが城崎グルメです。

城崎グルメ

城崎を知る・体験する

1300年の歴史を誇る城崎温泉。
その長い年月の間に、数え切れないほどの人々が城崎を訪れ、歴史の1ページを記していきました。
城崎温泉は、歴史の街でもあり、新しい観光名所でもあり、文学の街でもあり、過去には震災から復興した経験もあります。
城崎の名所・旧跡や古い社寺の由緒、文豪や歌人の足跡などをたどり、城崎の地に染み込んだ時間をたどりながらの散策も味わい深いものです。

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